営業日誌

寿命を縮める3大悪習慣・・

公開日 2021年05月08日

こんにちは。本社営業部・第二事業部の小泉です。

もうほんとにコロナ、どうにかならないものか。東京の感染者数、ここのところ減りましたね。

本日は寿命を縮める3大悪習慣という記事を先日拝見したのでご紹介です。

寿命を縮めると聞いて、パッと思いつくのは、皆さん何ですか??

 

最初に浮かぶのは飲酒、喫煙じゃないかと思います。僕も一番最初に浮かんだのは喫煙でした。

ところが、ところがこの記事で紹介されていたのは、パッと思いついたのとは違う内容でした。というのも、「健康寿命」に関しての3大悪習慣だからです。

記事にはメンタル面の健康も配慮した、健康寿命を延伸ばす為のポイントが挙げられていました。

第3位・・運動不足

運動習慣が健康に与える影響はかなり大きく、死亡率なら50%、心疾患なら60%、がんなら30%、糖尿病なら58%、認知症なら50%のリスクを減らせるという研究結果あるそうです。

しなきゃいけないと思いつつ、なかなか出来ないのが日々の運動なんですよね。

仕事がら、結構歩くのは多いですが、ランニングのような有酸素運動にはなかなか至らないので、僕もやっぱり運動不足です。

 

第2位・・孤独

まさかの孤独。。でも健康寿命と考えると、確かに孤独でいる事は相当危険な感じはします。

アメリカのある大学の研究では、孤独が寿命に与える影響は1日15本の喫煙に匹敵する健康に悪い習慣だという研究結果がある程、影響が大きいそうです。

また、過度の飲酒の2倍、運動不足と肥満の3倍も健康に悪いともいえるほどだそうです。

孤独を感じる人は、正常な人と比べ、死亡率が1.3~2.8倍にもなるそうです。

 

第1位・・睡眠不足

睡眠不足は、悪影響が現れてくるまでに、10年、20年を要するため、非常に統計は取りづらいそうです。時間差でジワジワと悪影響が訪れる怖い習慣で、睡眠時間が6時間未満の人は、正常な人に比べて、がんが6倍、脳卒中が4倍、心筋梗塞が3倍、糖尿病が3倍、認知症が5倍、うつ病が5.8倍とリスクが高いとういう結果が見られるそうです。

日々の睡眠不足が、実は最も健康に悪い生活習慣で、最近ではアルツハイマー病の原因物質が睡眠中に脳の中で洗い流される事も分かったそうで、睡眠不足は認知症のリスクもとても高めるという事です。

 

この記事では7時間以上の睡眠が非常に大事だという事です。色々な角度から見た場合、もちろん他の事がよりリスクの要因になる結果もあると思います。個人的には、孤独が2位になっていたので非常に気になり紹介しました。

基本7時間以上寝て、孤独にならずに、運動をする!年をとる程やりにくくなる事だと思うので、皆さんも気をつけて健康寿命を大事にして下さい。

 

 

 

それでは、また!!

 

 

売却をご検討の方ぜひ弊社までご連絡下さい!!現金買取致します!!

(投稿者:小泉)

 

 

トランプ不動産株式会社

~買取実績多数 信頼と安心のお取引を~

〒169-0074
東京都新宿区北新宿2-18-10 トランプビル

TEL:03-5937-0391(代表)
FAX:03-5937-0392
Mail:info@0359370391.com